株式会社ガードアイ
人生 100 年時代の見守り!
IoT を搭載した在宅安否確認機器『ケンコウボタン』:簡単・明瞭・低価格を推進しています。
医療・介護福祉施設にて従事するスタッフを楽にする
有線・無線式『ガードアイセンサー』により高齢者の転倒発見を容易にする商品です。
得意技術
デジタル光ビームセンサー、熱感知型無線式センサー
正確、確実、非接触によるセンサー技術による商品づくりです。
IoT メールによる安否確認
無線通信技術と AWS クラウドサービスを活用した在宅安否確 認技術による商品づくりです。
主要事業・主要製品
見守り安否確認支援者を楽にする
『ケンコウボタン』
個人在宅向け安否確認・見守りメールによる通報
①横浜市認定商品 ②長崎県 HP に掲載
医療・介護従事者を楽にする
『ガードアイセンサー』
病院、介護福祉施設向け(特養、老健、有料老人ホーム、グルー プホーム)、障がい者施設向けの見守りセンサー全国エリア、 施設ナースコール連動型
『年契約レンタルサービス』
振込手数料がお得で、レンタル期間中の故障は無償修理とする
得意な顧客・市場分野
全国の病院・高齢者介護福祉施設市場
在宅安否確認
『ケンコウボタン』:メール通報型安否確認
- 不動産賃貸オーナー・管理者 等
- 家族、地域包括ケア、居宅支援事業所、居宅訪問看護事業所 等
- 地元自治会、町内会、地域見守りネットの団体 等
転倒転落防止
『ガードアイセンサー』:施設ナースコール 連動型見守り
4 .医療・介護福祉施設 等
今後の展開について
- 「セーフティーネット住宅」の全国の賃貸管理向け業者との 連携・実践を加速致します。
- 「地域包括支援ケア」「地方自治体との情報共有」による連携・ 実践を加速致します。
- 全国地方自治体の見守り機器として周知を実践、加速致します。
あらゆる年齢のすべての人々の健 康的な生活を確保し、福祉を推進する」 電子技術とそのものづくりを通じて、保健・ 福祉を支える人々を支援し、すべての人々の 健康・福祉を増進に取り組んでいます。
社 名 | 株式会社ガードアイ / Guard-i,Co,Ltd |
創 立 | 2005年10月 |
資本金 | 5,000万円 |
代表取締役 | 藤沢 雅憲(エンジニア、電子・通信工学専攻アナログ/デジタル及び通信) |
従業員 | 7名 |
所在地 | 【本社】〒222-0026 横浜市港北区篠原町2572-1 |
電話番号 | 045-423-8550 |
フリーダイヤル | 0120-881-924 |
FAX | 050-3852-1194 |
HP | https://www.guard-i.co.jp/wordpress_guardi/ |
giair@guard-i.net |
受賞実績 | 産業 Navi 大賞受賞 ガードアイセンサー 2015 年 |
主要設備・研究体制 | 『ケンコウボタン』:在宅安否確認通信ソフトウエアー: 無線通信技術とAWSクラウドサービスを活用した在宅安否確 認 IoT の開発 |
主要取引先 | 全国の病院、特養、老健、有料老人ホーム、グループホーム、 障がい者支援センター |
取引先金融機関 | 横浜銀行、ゆうちょ銀行、群馬銀行 |